埼玉県最大のターミナルとして進化を続ける「大宮」。現在、「グランドステーション大宮」を核とした再開発が進行中で、駅直結の複合施設や公共空間の整備など、国際都市化に向けた取り組みが進んでいます。

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アセットバリュー
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資産形成の面でも注目したい
“都心に近い駅近”という立地。
「東京」駅へ直通22分というアクセス性に加え、
直線距離で約9.1㎞圏という地理的にも都心に近いポジションに立地する「王子」。
単なる“駅近”ではなく“都心に近い駅近”であるという事実は、
日々の利便性を高めるだけでなく、資産形成の面でも注目したいポイントです。
VALUE
01
データが示す“駅徒歩5分※1”の価値。
不動産市場において、23区内の築10年中古マンションでは、
“駅徒歩5分以内”の物件が高いリセールバリューを維持しているデータも。
東京メトロ南北線「王子」駅という立地が、未来の選択肢を広げてくれます。
■東京23区築10年中古マンション 最寄駅からの所要時間別リセールバリュー
※2013年4月~2016年3月に新規分譲され、2024年4月~2025年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外※東京カンテイ調べ(2025年4月)
VALUE
02
北区が掲げる将来像“東京の北の交流拠点 水と緑豊かな王子”の実現に向けて、
新庁舎建設をはじめとしたまちづくりが目指されている「王子」駅周辺。
「ルジェンテ王子」は、北区が掲げる「王子駅周辺まちづくりガイドライン」において
職住近接のまちづくり実現が期待される“都市機能誘導エリア”に誕生します。
※出典:「令和5年3月20日付北区ニュース」 出典:北区「王子駅周辺まちづくりガイドライン(令和5年3月策定)」
01
拠点形成エリア
駅前の再整備や新庁舎建設等によって、
賑わいの拠点として整備していくエリア。
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02
自然・文化・歴史エリア
自然や歴史資源等を活用し、
良好な住環境を形成していくエリア。
王子神社(徒歩10分/約750m)
03
次世代住工複合エリア
次世代の居住場所・産業の場として
再生を目指していくエリア。
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04
地域交流エリア
沿道の公共的空間の充実など、
行き交う人や地域住民等による
コミュニティの交流が促進されるエリア。
05
都市機能誘導エリア
質の高い都市ストックを活かし、
王子駅周辺の商業・業務集積を支え、
職住近接のまちづくりを実現していくエリア。
06
公園エリア
歴史深い「飛鳥山公園」の
さらなる魅力の向上と
周辺の回遊性を高めるエリア。
07
2033年開庁予定※の
新庁舎計画など期待が高まる街。
※出典:「令和5年3月20日付北区ニュース 」
北区では、2017年度に国立印刷局王子工場用地の一部を新庁舎建設予定地として選定し、2023年3月に「東京都北区新庁舎建設基本計画」を策定。新庁舎は延べ約4万8,500㎡のスケールで計画されており、新庁舎の低層階や屋外広場を「にぎわいの場」と「憩いの場」としても提供し、すべての人にとって“きたくなる庁舎”となることを目指した基本設計が進められています。
出典:北区「王子駅周辺まちづくりガイドライン(令和5年3月策定)」
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03
発展する街をつなぐJR京浜東北線。
「上野」や「東京」「秋葉原」「品川」など、
駅周辺の連鎖的な再開発により賑わいを増す街をひとつにつなぐJR京浜東北線。
その期待の目は、新たなまちづくりが進行する「王子」にも注がれます。
街をつなぎ、未来をつなぐ。
人気の沿線で、都市を自在に行き来する。
「大宮」から「横浜」へ、そして「大船」まで。東京の中枢エリアと、広域の都市を縦断するJR京浜東北線。
その沿線には、歴史ある街、カルチャーが息づく街、進化を続ける街が点在。
移動するたびに新しい自分と出会える、未来と日常をスムーズにつなぐ人気沿線です。
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大宮駅
埼玉県最大のターミナルとして進化を続ける「大宮」。現在、「グランドステーション大宮」を核とした再開発が進行中で、駅直結の複合施設や公共空間の整備など、国際都市化に向けた取り組みが進んでいます。
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上野駅
「東上野四丁目A-1地区再開発準備組合」が設立された「上野」。2030年度半ばの完成を目途に、北の玄関口にふさわしい都市機能整備のための土地利用や広場等の整備が目指されています。
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東京駅
再開発が集中する東京の中心。日本一の高さを誇るビルとなる「TorchTower」(2027年度完成予定)の建設が進むなど、グローバルビジネス拠点としての再整備が進む、常に進化を続ける都市の象徴です。
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赤羽駅
都心と郊外を結ぶ分岐点に位置する「赤羽」。現在、駅東口側の再整備が進められており、広場や道路の整備、駅周辺の歩行者環境改善などが計画されています。
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神田駅
東京駅周辺と連動する都市機能更新が進行する「神田」。ビジネス街の再編に加え、中央通り沿いの老朽建物の建替えや複合施設の開発が進み、伝統ある街に新たな都市的価値が加わりつつあります。
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高輪ゲートウェイ駅
2030年代の街びらきを目指す「グローバルゲートウェイ品川」の中核。駅周辺では約13haもの開発が進行し、国際ビジネス拠点としての機能と文化・商業が融合する未来都市として注目されます。
大宮駅
埼玉県最大のターミナルとして進化を続ける「大宮」。現在、「グランドステーション大宮」を核とした再開発が進行中で、駅直結の複合施設や公共空間の整備など、国際都市化に向けた取り組みが進んでいます。
赤羽駅
都心と郊外を結ぶ分岐点に位置する「赤羽」。現在、駅東口側の再整備が進められており、広場や道路の整備、駅周辺の歩行者環境改善などが計画されています。
上野駅
「東上野四丁目A-1地区再開発準備組合」が設立された「上野」。2030年度半ばの完成を目途に、北の玄関口にふさわしい都市機能整備のための土地利用や広場等の整備が目指されています。
神田駅
東京駅周辺と連動する都市機能更新が進行する「神田」。ビジネス街の再編に加え、中央通り沿いの老朽建物の建替えや複合施設の開発が進み、伝統ある街に新たな都市的価値が加わりつつあります。
東京駅
再開発が集中する東京の中心。日本一の高さを誇るビルとなる「TorchTower」(2027年度完成予定)の建設が進むなど、グローバルビジネス拠点としての再整備が進む、常に進化を続ける都市の象徴です。
高輪ゲートウェイ駅
2030年代の街びらきを目指す「グローバルゲートウェイ品川」の中核。駅周辺では約13haもの開発が進行し、国際ビジネス拠点としての機能と文化・商業が融合する未来都市として注目されます。
リクルートによる「SUUMO住みたい街ランキング2024首都圏版」では、JR京浜東北線は「住みたい沿線ランキング」で第2位にランク。その理由は、埼玉県最大のターミナル「大宮」駅から「東京」「新橋」「品川」「横浜」など、主要エリアを幅広くカバーするアクセス性。通勤・通学はもちろん、休日の外出や出張にも便利な路線として人気を誇っています。「王子」からつながるこの路線が、日々の行動範囲と可能性を広げます。
出典:リクルート住まいカンパニー
※1.東京メトロ南北線「王子」駅
※徒歩分数は80mを1分として算出しています。現地からの距離は地図上の概測です。
※掲載の環境写真は2025年4月に撮影したものです。