埼玉県最大のターミナルとして進化を続ける「大宮」。現在、「グランドステーション大宮」を核とした再開発が進行中で、駅直結の複合施設や公共空間の整備など、国際都市化に向けた取り組みが進んでいます。

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ポジション
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「東京」駅約9.1km圏。
都心のそばに、心地よい日常を。
東京の中心「東京」駅から直線で約9.1km圏というポジションにありながら、
穏やかな住環境と利便性を兼ね備えた「王子」エリア。
都市とつながり、日常にゆとりが生まれるロケーションに、全22邸のレジデンスが誕生します。
距離圏概念図
街をつなぎ、未来をつなぐ。
人気の沿線で、都市を自在に行き来する。
「大宮」から「横浜」へ、そして「大船」まで。東京の中枢エリアと、広域の都市を縦断するJR京浜東北線。
その沿線には、歴史ある街、カルチャーが息づく街、進化を続ける街が点在。
移動するたびに新しい自分と出会える、未来と日常をスムーズにつなぐ人気沿線です。
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大宮駅
埼玉県最大のターミナルとして進化を続ける「大宮」。現在、「グランドステーション大宮」を核とした再開発が進行中で、駅直結の複合施設や公共空間の整備など、国際都市化に向けた取り組みが進んでいます。
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上野駅
「東上野四丁目A-1地区再開発準備組合」が設立された「上野」。2030年度半ばの完成を目途に、北の玄関口にふさわしい都市機能整備のための土地利用や広場等の整備が目指されています。
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東京駅
再開発が集中する東京の中心。日本一の高さを誇るビルとなる「TorchTower」(2027年度完成予定)の建設が進むなど、グローバルビジネス拠点としての再整備が進む、常に進化を続ける都市の象徴です。
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赤羽駅
都心と郊外を結ぶ分岐点に位置する「赤羽」。現在、駅東口側の再整備が進められており、広場や道路の整備、駅周辺の歩行者環境改善などが計画されています。
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神田駅
東京駅周辺と連動する都市機能更新が進行する「神田」。ビジネス街の再編に加え、中央通り沿いの老朽建物の建替えや複合施設の開発が進み、伝統ある街に新たな都市的価値が加わりつつあります。
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高輪ゲートウェイ駅
2030年代の街びらきを目指す「グローバルゲートウェイ品川」の中核。駅周辺では約13haもの開発が進行し、国際ビジネス拠点としての機能と文化・商業が融合する未来都市として注目されます。
大宮駅
埼玉県最大のターミナルとして進化を続ける「大宮」。現在、「グランドステーション大宮」を核とした再開発が進行中で、駅直結の複合施設や公共空間の整備など、国際都市化に向けた取り組みが進んでいます。
赤羽駅
都心と郊外を結ぶ分岐点に位置する「赤羽」。現在、駅東口側の再整備が進められており、広場や道路の整備、駅周辺の歩行者環境改善などが計画されています。
上野駅
「東上野四丁目A-1地区再開発準備組合」が設立された「上野」。2030年度半ばの完成を目途に、北の玄関口にふさわしい都市機能整備のための土地利用や広場等の整備が目指されています。
神田駅
東京駅周辺と連動する都市機能更新が進行する「神田」。ビジネス街の再編に加え、中央通り沿いの老朽建物の建替えや複合施設の開発が進み、伝統ある街に新たな都市的価値が加わりつつあります。
東京駅
再開発が集中する東京の中心。日本一の高さを誇るビルとなる「TorchTower」(2027年度完成予定)の建設が進むなど、グローバルビジネス拠点としての再整備が進む、常に進化を続ける都市の象徴です。
高輪ゲートウェイ駅
2030年代の街びらきを目指す「グローバルゲートウェイ品川」の中核。駅周辺では約13haもの開発が進行し、国際ビジネス拠点としての機能と文化・商業が融合する未来都市として注目されます。
リクルートによる「SUUMO住みたい街ランキング2024首都圏版」では、JR京浜東北線は「住みたい沿線ランキング」で第2位にランク。その理由は、埼玉県最大のターミナル「大宮」駅から「東京」「新橋」「品川」「横浜」など、主要エリアを幅広くカバーするアクセス性。通勤・通学はもちろん、休日の外出や出張にも便利な路線として人気を誇っています。「王子」からつながるこの路線が、日々の行動範囲と可能性を広げます。
出典:リクルート住まいカンパニー
東京メトロ南北線「王子」駅へ徒歩5分、JR京浜東北線「王子」駅へ徒歩8分。
いずれも高低差の少ないフラットアプローチ。
通勤やお出かけのための移動時も快適に歩ける距離感が、暮らしの軽やかさにつながります。
フラットアプローチ概念図
北区が掲げる将来像“東京の北の交流拠点 水と緑豊かな王子”の実現に向けて、
新庁舎建設をはじめとしたまちづくりが目指されている「王子」駅周辺。
「ルジェンテ王子」は、北区が掲げる「王子駅周辺まちづくりガイドライン」において
職住近接のまちづくり実現が期待される“都市機能誘導エリア”に誕生します。
出典:北区「王子駅周辺まちづくりガイドライン(令和5年3月策定)」
01
拠点形成エリア
駅前の再整備や新庁舎建設等によって、
賑わいの拠点として整備していくエリア。
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02
自然・文化・歴史エリア
自然や歴史資源等を活用し、
良好な住環境を形成していくエリア。
王子神社(徒歩10分/約750m)
03
次世代住工複合エリア
次世代の居住場所・産業の場として
再生を目指していくエリア。
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04
地域交流エリア
沿道の公共的空間の充実など、
行き交う人や地域住民等による
コミュニティの交流が促進されるエリア。
05
都市機能誘導エリア
質の高い都市ストックを活かし、
王子駅周辺の商業・業務集積を支え、
職住近接のまちづくりを実現していくエリア。
06
公園エリア
歴史深い「飛鳥山公園」の
さらなる魅力の向上と
周辺の回遊性を高めるエリア。
桜の名所「飛鳥山公園」や、滝の流れる音が心地よい「名主の滝公園」など、
歴史ある自然の潤いが徒歩圏内に。都心のすぐそばで、
四季を感じながら穏やかに過ごせる環境が整っています。
飛鳥山公園
(徒歩10分/約790m)
江戸時代から人々の行楽地として親しまれる「飛鳥山公園」。園内には約650本の桜や、約1万5000株のツツジ、約1300株のアジサイなどが植えられているほか、3つの博物館やモノレール“アスカルゴ”なども備えた、歴史と文化・憩いが融合する王子のシンボル的スポットです。
名主の滝公園
(徒歩10分/約760m)
かつての名主の屋敷跡を整備した「名主の滝公園」。自然の地形を活かした園内には、落差8mの迫力ある滝や池が点在し、都内にいながら四季折々の自然の風情を感じることができます。静寂と清涼感を求めて、多くの人が訪れる景勝地です。
王子神社
(徒歩10分/約750m)
王子の地名の由来ともいわれる「王子神社」は、関東十社の一つに数えられる格式ある神社。石鳥居や社殿の佇まいが、この地の歴史を物語ります。地域の人々から篤く信仰されてきたほか、開運や厄除けなどの願いを込めて多くの参拝者が訪れます。
柳田公園
(徒歩4分/約310m)
音無親水公園
(徒歩9分/約720m)
醸造試験所跡地公園
(徒歩12分/約930m)
「王子」には、時代を超えてなお人々に愛され続ける景勝と信仰の場が息づいています。
江戸の庶民が憩い、四季のうつろいに心を寄せた「飛鳥山」。
そして、狐火の伝説が今も受け継がれる「王子稲荷神社」。
住むほどに感じるこの地ならではの情緒が、暮らしの風景を深めてくれます。
江戸から続くお花見と
雄大な眺めが魅力のスポット。
八代将軍・徳川吉宗が1720年に桜の苗木を植え、庶民の行楽地として開放したことに始まる飛鳥山の歴史。以来、桜の名所として広く知られ、明治6年には上野公園、芝公園、浅草公園、深川公園と共に、日本初の公園のひとつとして指定されました。かの歌川広重も「江戸百景」などでその美しさを描き、遠く富士山を望む高台からの眺望と四季の彩りは、今もなお多くの人々を魅了しています。
歌川広重 「江戸名所 飛鳥山花見乃図」 出典:国立国会図書館
関東の稲荷信仰を見守り続ける
「王子」憩いの地。
王子稲荷神社の創建は平安時代以前にさかのぼり、康平年間には源頼義から「関東稲荷総司」の称号を受けたと伝えられる、由緒ある古社。江戸時代には多くの人々から信仰を集め、大晦日に狐たちが装束を整えに集まるという伝説は、「狐火」として語り継がれてきました。現在もこの伝承は「狐の行列」として再現され、地域に根差した文化として親しまれています。
歌川広重 「名所江戸百景 王子稲荷の社」
出典:国立国会図書館
※掲載の路線図概念図は、周辺を概念化しイラスト化したもので、距離・方向は実際とは異なる場合があります。周辺の建物・道路等は省略・簡略化しております。
※掲載のフラットアプローチ概念図は、周辺の立地を概念化しイラスト化したもので、地形・建物の大きさ・位置・スケール・高低差・距離・方向は実際とは異なる場合があります。周辺の建物・道路等は省略・簡略化しております。
※掲載の環境写真は2025年4月に撮影したものです。
※徒歩分数は80mを1分として算出しています。現地からの距離は地図上の概測です。
※掲載の情報は2025年4月現在のものです。